TAKAHATAでは、さまざまな加工技術を駆使して製品をつくっています。成形品をより高精度に仕上げる研磨技術、超密閉性を確保するシール技術、複雑な形状を達成するための各種接合技術……。すべての技術を高いレベルで提供することで、お客様に最適なソリューションをお届けしています。
研磨技術
燃料ポンプ用インペラー

隙間寸法を維持
燃料ポンプ室内に内装される羽根車。インペラーの回転により圧力差を発生させ燃料を圧送する部品。インペラーとケースとの隙間寸法がポイント。
- 材質
- PPS
- 寸法
- φ40 t=4
- 精度
- 厚みレンジ5μm
流量調整用部品

高いレベルで平面度、平行度を実現
シール性能に必要な平面度・平行度・表面粗さの達成。流量調整機能に必要な流路寸法管理。
- 材質
- PPS
- 寸法
- φ18
- 精度
- 平面度10μm
ポッティング
基板(水道メータ)

電子部品の天敵、水分を完全に防ぐ技術
外部からの水分の浸入を防止する手段の一つとしてポッティング技術がある。水道メーターは設置状況が大変悪く、常時水没状態もありえることから、電子メーターにおいては完全なる防水が要求される。材料メーカーと共同で研究を重ね、8年間の完全水没にも耐えうるポッティング技術を開発。
- 品名
- TSE 13-2
- ポッティング材
- 2液性
溶着
振動溶着

大物部品を自在に溶着可能
接合する樹脂部品に振動を加え、摩擦により溶融接合させる方法。大物部品の溶着が可能。
- 機器メーカ
- BRANSON
熱板溶着

自社設備で自動化、スムーズに溶着
接合面を熱板(ヒータ)で加熱し、溶融部分を固化前に接合させる方法。溶着強度が強い。自社製作設備で製品固定から溶着完了まで自動化。
超音波溶着

高難度の形状にも対応可能
接合する樹脂部品に超音波振動を加えて、溶融接合させる方法。小物部品の溶着が可能。加工サイクルが早い。溶着部のデザイン提案により高難度の形状に対応。
- 機器メーカ
- BRANSON 精電舎 超音波工業
高周波誘導加熱溶着

高い防水性を実現する溶着技術
接合面に配置された金属ワイヤに通電する事で樹脂を加熱溶着させる工法。防水性を重視される製品に採用。
- 品名
- TSE 13-2
- ワイヤ材質
- SUS304
