高畑精工株式会社
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高畑開発技術
TAKAHATAは高精度精密成形に特化した技術の育成を社の方針として打ち出しており、その具体的な取組みの一つとして高精度歯車の精度追求に力を入れております。近年OA、AV、自動車関係において、ますます歯車の高精度化が要求されており、これらお客様の要求に応えることで技術の更なる向上を目指します。 Image
■高精度歯車の開発フロー
高精度歯車の開発フロー
■製品設計
高精度歯車を製作するに当たり、製品形状設計は最も重要なポイントになります。このデザインの良し悪しが製品精度を大きく左右することとなります。TAKAHATAはこの重要なポイントにおいて、さまざまなご要望にお応えできるだけのデザインノウハウを長年蓄積してきております。
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■成形
成形ポイント
1. 保圧・・転写性、真円度の向上
金型の高精度を製品上に安定的に転写・再現する
成形条件の設定、金型温度の最適化
2. 電動機で成形
・計量が安定しているため、製品重量にバラツキが少ない
・クローズドループ制御
(保圧力と時間・冷却時間etc)
3. 歯面にフローマーク、ウエルドを出さない
4. 成形条件の再現性
5. 製品形状によっては多段制御を活用
1. クリーンルームで成形
温度、湿度管理が徹底しているため、常に同一条件で成形、管理ができる。製品精度のバラツキが少ない
温度 25℃±2℃ 湿度 45%±5%
2. 電動機で成形
・計量が安定しているため、製品重量にバラツキが少ない
・クローズドループ制御
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※外乱要因を排除し成形再現性を確保
定期的にオーバーホール実施:生産数、成形頻度により実施
JIS測定:工程(成形機、成形条件の変更)及び金型の変化点で実施する
※上記管理を基本とし、製品・材料・金型によって最適なメンテナンス方法を決めて管理する
■測定・解析
Image 高精度歯車の精度向上には、歯車の真の精度を正確に測定して誤差を知り、その誤差が何に起因しているか原因を解析し、製品に反映することが重要です。TAKAHATAでは歯車測定は成形後24hr以上恒温恒湿室に保管した後に行います。高精度歯車で重要となる、穴径、歯車外形、かみ合い測定、JIS測定などが中心になり、その解析結果を製品に反映していきます。
■量産管理
高精度歯車の量産は成形の安定、再現性をいかに管理するかが キ−ポイントとなり、金型のメンテナンスを含め非常にシビアな日常管理が求められます。TAKAHATAでは下記管理を基本とし、製品、材料、金型によって最適なメンテナンス方法を決めて管理いたします。
1.日常管理
外径、穴径、外径振れ、面振れ、全長、重量、外観(フローマーク、バリ等)
ハスバ歯車金型・・CAVの回転
金型温度(実温管理)、ガスベントの清掃
モールドデポジットの除去
成形終了時の金型メンテナンス
2.定期管理
定期的にオーバーホール実施:生産数、成形頻度により実施
JIS測定:工程(成形機、成形条件の変更)及び金型の変化点で実施する
※上記管理を基本とし、製品・材料・金型によって最適なメンテナンス方法を決めて管理する


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