新しく製作された金型(新型)をトライ(成形)し、寸法・成形性等のNG項目が修正され合格となるまでの確認トライを行う。
ここで、トライし成形条件が確立され、合格となった金型は国内・海外工場へ移管され、製品として世界中の市場へとでる。
成形技術とは3Kといわれるように、現場作業であるが頭も使わないと出来ない仕事である。
プラスチック製品が出来るまでには、溶けたプラスチック(樹脂)を金型内に入れ成形される単純な作業のようにも見えるが、実際はプラスチック材料・金型・成形プログラミング技術等のトータル的な知識が要求され、それを上手く組合わせないと良い製品はうまれない。
成形品の良し悪しを、速く・確実に見極め判断するためにも、多くの知識・経験が必要である。つまり、現状の市場ニーズの短納期・垂直立上げへの対応に大きく寄与する。
こうした中で立ち上げた製品を市場で確認出来た時の嬉しさは格別であり、次への活力となる。
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